ベンツC250の純正アルミホイールのガリ傷・擦りキズのリペア(修理・修復)をご紹介します。
今回は1本だけですが、以前4本全て修理させていただいた車(ホイール)です。
そんなに無茶に深い傷はありませんでしたが、リム(外周円)もスポーク(ディスク面)も、そこら中が傷だらけでした。スポーク(ディスク面)の傷には、市販のタッチアップ材がコッテリ塗られていましたが、かえって違和感が出てしまっていたように思います。
下の4枚の写真は、左が修理前、右が修理後です。
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その下の7枚の写真は、飛び石傷のような細かい傷や引っかき傷のような薄い傷を除いた主な元々有った傷です。クリックすると拡大します。
修理前と修理後で若干色が違うように見えますが、光が違う?カメラの露出が違う?よく分かりませんが、
なにぶんコンパクトデジカメで写したカメラまかせの素人写真ですので、いたしかたないってとこでしょうか。