BMW318iのドア内張り(内装ドアノブ)の傷および塗装の剥がれ・めくれ・ベタつき・劣化のリペア(修理・修復)をご紹介します。
少々年季の入った(年代物とまではいきませんが)、結構前の型のBMW318iです。この型のミッション車をわざわざ探して、中古で購入されたそうです。
しかしながら、内装の傷や劣化が結構あり、直ぐにリペアするつもりで購入されたそうです。
通常は車輌から取り外さず、周りを養生して、車内でリペア(修理・修復)するのですが、この時は、ドアの内張りを外し、そこからドアノブも外して、リペア後に再取り付けしました。
コンソールボックスも、傷および塗装の剥がれ・めくれ・ベタつき・劣化しておりリペア(修理・修復)したのですが、リペア前の写真を撮るのを忘れておりましたので、掲載できません。
下の写真は、左が修理前、右が修理後です。
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小さい写真は、元の傷・劣化がどういう状態だったのか分かりやすいようにアップで写した写真です。クリックすると拡大します。